シルバーアクセサリーで一般的に使用されている、リングの各部名称をご紹介☆
上から石をセットする「石座」、いわゆるリング(輪っか部分)を「腕」、装着した時に指にあたる部分(内側)を「指なじみ」と言います。
甲丸=断面がかまぼこ型のリング。
平甲丸=リング断面がやや半円状の甲丸と平打ちの間のタイプ。
平打ち=外側が平坦で、リング断面が長方形に近いリング。
逆甲丸=甲丸とは逆にリング内側が(指に当たる部分)丸みを帯びている。
※画像は平打ちリング
ピンキーリング=小指、願い事を込めて小指にする。
トゥーリング=足の指にはめるリング。
フリーリング=サイズが自由に調整できる、一部が開いているリング。
ベビーリング=生まれた時に贈るリング。
カレッジリング=同級生や仲間同士で、記念として出身校や年代を刻んだリング。
ポイズンリング=毒を仕込めるリング。
チャームリング=吊り下げる飾りのついたリング。
※画像はフリーリング。
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